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ソリチュードクライミング。

オーダーいただいたTシャツを専用取引にて出品しています。

【solitude climbingに込めた想い】

「solitude」を日本語に訳すと、主に「孤独」や「ひとりでいること」という意味になります。

ただ、英語の「solitude」には、単なる寂しさ(loneliness)とは異なり、「自ら進んで選んだ、穏やかで前向きな独りの状態」というポジティブなニュアンスが含まれることが多いです。

文脈に合わせて、以下のようなニュアンスで使い分けられます。

一般的な訳
- 孤独(こどく): 最も一般的な訳です。
- 独居(どっきょ): 誰とも交わらず、独りで生活している状態。

前向きなニュアンスの訳
- ひとりの時間:誰にも邪魔されない、自分だけの充実した時間。

私がクライミングを始めたのは2015年1月のこと。

当時住んでいたところの近くにクライミングジムができ、友人と、「面白そうだから行ってみよう!」と行動したのがきっかけです。

それまで、スポーツとは縁のない生活を送ってきた私ですが、クライミングの楽しさ、奥深さ、体を動かす楽しさに触れ、一瞬でクライミングの虜になったことを覚えています。

残念なことに、私の友人は2〜3回登りに行っただけで辞めてしまいましたが、私は私なりのペースでクライミングを続けていました。

しかし、運動音痴な私は上達が遅く、またコミュ障だったため、他のクライマーと上手く馴染めず、3年くらいは孤独なクライミングを続けていました。

そのときは正直、ひとりで登るのが辛かったです。

クライミング仲間ができ始めたのは、当時まだギリギリやっている人がいたSNS、mixiにて、「ビレイヤー募集」のコミュニティに入ってからです。

リードクライミングの基本的な動きは、講習に参加し、習得済み(と思いたい)でしたので、パートナーがほしかったのです。

そのとき出会ったクライマー(師匠)とは、今でも交流があり、たまに一緒に登っています。

そこから私のクライミングライフは一気に動き出しました。

ジムでは3級が登れるくらいになり、私のトライ中に、「ガンバ!」の声をいただくようになりました。

セッションに交えてもらうことも多くなっていき、交友関係も広がってきました。

そのときは、クライミングを始めてから3年以上経った段階で、はじめてクライマーの仲間入りを果たせたようで嬉しかったです。

solitudeの意味は孤独です。

solitude climbingは、過去の私のような孤独なクライミングをしている方の背中をそっと押せればいいなと思い、名付けました。

また、極論、クライミングは孤独な取り組みです。

最後に登れるか登れないかは自分次第。

登れるか分からないギリギリの状態にいるとき、クライマーは、誰にも邪魔されない、自分だけの充実した時間を過ごしていると思うのです。

そういった意味からもsolitudeという単語を選択しました。

孤独で辛いクライミングに取り組んでいる人の背中をそっと押し、同時に自分だけの自由な時間を最大限に楽しむ。

そんな想いを込めてsolitude climbingを作りました。